いきなりですが、みなさんは大学というものをどう考えていらっしゃいますか。
さまざまな考えを持った方がいらっしゃると存じておりますが、
僕、陣の考えでは、大学行く人は(あくまでも僕の考えです。
・親に依存している
・知識の増やしすぎ
って感じですね。
おや?おかしいと思った方がいると思います。
そんな方のために
上記の二つのことについて僕が証明していきます。
まず
【親に依存している】
これは簡単ですね。
義務教育は中学校までですよね?
中学校卒業したら、すぐ働けるんですよ?
まぁだからと言って、中学校卒業して就職するには縁故就職くらいしかない。
「なら、高校行くか」ってなるわけですが、
一年でも早く就職して今まで育ててきてくれた親を楽にさせたいですよね?
なら、専門的な知識を学べる高校に行きますよね。
専門的な知識を学べる高校では、だいたいが高校卒業してすぐに就職できます・・・①
これで大学滞在期間の分を働くことができます。
ですが、もし大学に行ってしまったら、
授業料とかがすごく高い大学に三年間程度行くことになりますよね。
その三年間の授業料や生活費、雑費を親に出してもらう・・・②
したがって①②より大学に行く人は【親に依存している】
QED.
次は
【知識の増やしすぎ】
中学校卒業で就職する人がいる
高校卒業で就職する人がいる
大学卒業で就職する人がいる
大学院卒業で就職する人がいる
上に就職する人の簡単な振り分けをしてみました。
単に「就職する」と言うだけで、
四種類の人ができてしまう。
これは私達「人」が作り出してきた差別です。 ・・・①
中学校卒業してアルバイトでなんとか生き延びている人もいれば、
大学院でありとあらゆる知識を学んでいる人もいる。
また、高校卒業した程度では、いわゆる「兵器」などの危険物を作り出すことができない。
大学卒業したような人は、さまざまな知識を持っているため兵器を作り出す能力を備えている・・・②
したがって①②より大学に行く人は【知識の増やしすぎ】
QED.
以上で大学に行く人の証明が終わりましたね。
再度言いますが、これは僕、陣の極端かつ社会への冒瀆も含まれて降りますので、
深入りしないように願います。
と、いろいろ言いましたが、普通高校に入ってしまった人は
大学に行ったほうがいいですよね。
上記の証明二つは、
「まだ中学を卒業していない時点」という設定のつもりです。
普通高校に入ってしまったら、大学に行かなくては就職は厳しい。
こんなの誰でもわかりますよね。
みなさん頑張ってくださいね\(○^ω^○)/
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